2011年10月24日月曜日

投資対効果とは?費用対効果とは?生産性との関係って何だろう?

「投資対効果」とやらとか・・・
「費用対効果」とやらとかについて・・・

「三方よしの経営相談」「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」などなどのお手伝いを行なっているからなのか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるからなのか・・・

いろんな意味で考えさせられる機会があるんですけど・・・
ンーン (( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄)) ンーン

そもそもの話・・・

投資対効果って、いったい何なんだろーか?
費用対効果って、いったい何なんだろーか?

投資に該当するものって、どんなものがあるんだろーか?
費用に該当するものって、どんなものがあるんだろーか?

何がどーなったら、効果があると言えるんだろーか?
何がどーなったら、効果がないとゆーことになっちゃうんだろーか?
それは、誰がどんな基準でどう判断するんだろーか?

投資対効果や費用対効果って、どんな時に考える必要があるんだろーか?
投資対効果や費用対効果って、どんな時には考える必要がないんだろーか?

投資対効果や費用対効果に関係するのって、経営者だけなんだろーか?
従業員には関係しないんだろーか?関係するんだろーか?

投資対効果や費用対効果って、お金のことだけなんだろーか?
投資対効果や費用対効果って、お金以外にもあるとしたら何があるんだろーか?

投資対効果や費用対効果って、何のために考える必要があるんだろーか?
投資対効果や費用対効果って、誰のために考える必要があるんだろーか?

などなどについて・・・ 

一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/

んーと・・・

まずは、例えばこんなのから考えてみるのはどーでしょう?


■ 投資対効果とは?
e-Words
投資した資本に対して得られる利益の割合。
利益を投資額で割ったもの。

企業の事業や資産、設備の収益性を測る指標として一般的なもので、投資に見合った利益を生んでいるかどうかを判断するための重要な指標である。


フィデリ
投資対効果とは、投資に対して得られる利益または損失の割合。
投資収益率とも呼ぶ。

荒利益を投資額で割って算出し、数値が1を上回れば利益、下回れば損失となる。

企業の事業ならびに人材や設備といった資産の収益性を測る指標で、投資家にとってはその企業が、投資に見合った利益を生み出しているかどうかの判断材料となる。


■ 費用対効果とは?
コトバンク
かけた費用に対して、どのくらい効果があるかをいう。

「このシステムは費用対効果が高い」といえば、システムの導入費用に対して、導入によって得られる効果(コスト削減や時間短縮などのメリット)の方が大きいことを意味する。

複数の案を比較する際は、費用対効果の点から検討を行うことが多い。
その場合、どこまでを費用・効果と見なすか、どのように測定するかが問題となる。

例えば広告の費用対効果を検討する場合、認知度アップを効果に含むか、それとも受注金額のみを効果と見なすかを明確にしておく必要がある。


■ 投資とは?
はてなキーワード
利益を得る目的で、資金を証券・事業などに投下すること。
リスクを前提に相応の見返りを期待して何かに金銭を投じる行為全般を指す。


ウィキペディア
投資(investment)とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す。
(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)

広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる。

金融における投資は、投じたお金が経済活動に使われることによって得られる利益を、資金提供の見返りとして受け取ること。
例えば、証券(株式、債券等)購入を通じて提供されたお金で、企業が工場を増設して利益をあげ、その利益が企業価値の増大によるキャピタルゲインや配当として、投資家に還元される場合が該当する。

経済学における投資は、資本(生産手段)を増加させることを指す。
例えば、設備投資や公共投資が挙げられる。

生産性を引き上げるための投資は、物的な資本に対してだけでなく、人的資本に対しても行われる。
将来自分の利益になるようにお金をかける教育投資はその一例である。

また、子への教育の投資は、受益者と負担者が異なる特別な投資である。
ほかには技術開発に対する投資などがある。


■ 人的資本とは?
ウィキペディア
人間が持つ能力(知識や技能)を資本として捉えた経済学(特に教育経済学)の概念。


コトバンク
優れた研究員、よく教育・訓練された従業員、円滑に運営されている人的組織などを、他の物的資源と同じように生産資源の一つとしてとらえていう語。


■ 効果とは?
コトバンク
ある働きかけによって現れる、望ましい結果。
ききめ。しるし。


■ 逆効果とは?
コトバンク
期待していた効果とは逆の効果があらわれること。


■ コンコルド効果とは?
ウィキペディア
コンコルド効果は、心理現象の一つ。

超音速旅客機コンコルドの商業的失敗を由来とする。
コンコルドの誤り、コンコルドの誤謬、コンコルド錯誤ともいう。

ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが損失につながるとわかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、投資をやめられない状態を指す。


■ 埋没費用とは?(サンク・コストとは?)
ウィキペディア
埋没費用ないしサンク・コストとは、事業に投下した資金のうち、事業の撤退・縮小を行ったとしても回収できない費用をいう。

初期投資が大きく、他に転用ができない事業ほど埋没費用は大きくなるため、投資も新規企業の参入も慎重になる。

埋没費用の認識は難しい。
なぜなら、埋没費用を認めるということは、すなわちそれまでに行った事業や投資などの失敗を認めることに他ならないからである。

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で・・・

次に、例えばこんなのからも考えてみるのはどーでしょう?


「戦略「脳」を鍛える」
ツボとツボのつながりの道を経絡という。

人間には心臓の系統の経絡や、肝臓の系統の経絡などがあり、背中のツボを押すとその経絡の先にある胃が治ったり、心臓が悪い人は心臓の経路にある肩胛骨の横のツボを押したりする。

ツボを見つけてそこを少し押すだけで、その経路の先にあたるところで大きな効果を得ることができる。

大きな岩であればここを叩けば割れるという点、合気道であればここをつかめば相手を簡単に倒せるという力を加えるべき場所、こうしたものも一種のツボであり、それは企業活動のなかにも存在する。

費用対効果の高いツボを探し、そのツボをどうやって押せば大きな効果が得られるのかを考える。

「最小限の資源投入で最大の効果を得る」という観点からも、ツボのありかを探し出すことは大変重要だ。


「コア・コンピタンス経営」
2つの並んだはしごに片足ずつかけていると想像してもらいたい。
一方のはしごは投資を表し、もう一方は産業の未来への展望を表す。

未来のための競争の秘訣は、一方の足がもう片方よりも一つか二つ以上高い段にかからないように気をつけながら進むことである。
ビジネスのチャンスをつかむ最善のルートが新たにわかり次第、投資を拡大する。

もし投資のはしごにかかった足が洞察のはしごにかかった足よりも上に行き過ぎると、投資を見誤り、はしごから転落する可能性が高い。
同じことは洞察の方の足が投資の足に比べて高く上がりすぎた場合にも当てはまり、この場合は競合他社に先を越されてはしごから落ちてしまう。

リスクをかけすぎると一貫性が保てなくなる。

早まって未来への可能性を秘めたルートを放棄することは、早まって特定のルートに決めてしまうのと同じくらい致命的な結果を生む恐れがある。

未来に一番乗りするために大博打を打つ必要はない。

未来のための競争の目標は、大博打を励行することではなく、夢に賭けるときのリスクを減らすべく全力を尽くすことにある。

複数の選択肢を用意して、危険を分散するように勧めているわけではない。
「いつ」と「どのように」はかなり不透明かもしれないが、「何を」は特定できるはずだ。

何でもかんでも試したあげく何一つ本腰を入れなければ、確実に未来は指の間をすり抜けていく。
それでは手をこまねいて何もしなかったり、また逆にサイコロの一振りにすべてを賭けてしまうのとなんら変わりない。

投資の時機を逸したり、けちってはいけないところでけちるのは、早まって気前よくつぎ込みすぎるのと同じで愚かなことである。


「疑う力」
相手を騙すテクニックとして、「あとに引けない状態をつくる」というものがあります。
最初は簡単にできるように話を持ちかけ、その道に進ませます。

じつはその先には、とんでもない罠が待っているのですが、罠に気づいたときには引き返したくても引き返せない状態をつくってしまうのです。

これは坂道を歩くときにたとえられます。
この坂道を上るといいことがあると思って歩いていったところ、じつはその先は崖だった。

しかし「このまま進むと崖だ」と気づいたときには、それまでにかけた時間や労力が膨大で引き返すのが惜しい。
仕方なく、先が崖でも「もしかしたら何かいいことがあるかもしれない」と思って進んでしまうのです。

これは事業でもよくある話で、典型がサンク・コストです。
いま撤退しても回収しきれない費用がある場合、撤退に踏み切るにはかなりの覚悟がいります。

リスクに気づかず突き進んだ結果、引き返しようのないところまで行ってしまうといった現象は、世の中にたくさんあります。

いま踏みとどまらなければ、人類は何千年という間、重荷を背負うことになる。
そんなケースすらあることに、私たちはようやく気づき始めた気がします。

サンク・コストを考えるとき、忘れてはならない視点の一つに、それを継続した場合に生じるコスト、「ライフサイクル・コスト(生涯費用)」があります。

物を買うときは、何もない状態から手に入れて、最後に処分するまでの費用全部を考える必要があるのです。
これを買った場合、かかる費用は本当に購入費用だけですむのかを「疑う」ということです。

この発想がないと、一見、安い買い物をしたつもりが、あとで大変な費用がかかって大損するということにもなります。


「現場力を鍛える」
現場力を高めるのは人である。

他社で成功した方法論やコンセプトを導入したり、最先端の情報技術(IT)を採用しても、それで自動的に現場力が高まることなどありえない。

ある調査によると、日本企業が投資したITの30~50%は期待した効果をもたらさず、不良資産化しているという。
莫大な情報投資をしても、実際に企業の競争力、現場力は高まっていないのである。

そうした問題の根っこには、2つの問題点が存在する。

ひとつは、現場の実態を知らずに世の中のはやりの情報技術を導入しさえすれば現場の生産性は高まる、と安易に考える本社や本部の存在である。

「このITを使えばこんなことができるはず」というツール偏重の考え方が先行し、現場の実態から遊離した空論を振りかざしてくる。
そして、ITに疎い経営者はそれにだまされ、巨額の投資をするだけでなく、現場を混乱に陥れてしまう。

しかし、より根の深い問題点は、現場の「主体性のなさ」である。

「本社や本部から何と言われようと、現場業務のプロである自分たちが納得しないものは導入しない」という矜持があれば、方法論やコンセプトに踊らされることはない。

所詮、ITは「道具」である。

道具から業務を考えるのではなく、業務から道具を考えるのが鉄則である。
ITを上手に使いこなすには、現場の主体性が不可欠である。

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うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???

「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「うぉー・・・、今のやり方じゃー逆効果なのかも・・・ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ~ (〃▽〃) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」

という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

ううーむ・・・

それぞれの言葉の意味がわからなければ
気づけないこと、気がつかないこともあるけど・・・

それぞれの言葉の意味だけを見ていても
それぞれの言葉の違いだけを見ていても

気づけないこと、気がつかないこともある


んじゃーないかな~???

なーんて、感じません? (^^)

ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・

まだ見えていないだけで・・・

意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお~っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ~♪


のかも~???

なーんて、感じません? (〃▽〃)

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?




★★★ ネクストストラテジーは、三方よし経営の黒子サポーターです ★★★
「ヒト(組織)」「情報(IT)」を中心に「三方よし経営」のお手伝いを行っております。
「戦略的な組織づくり」「戦略的な人材育成」などのご相談
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 (⌒人⌒)


【追伸1】
「・・・で、答えは何なの???」と思った方へ


よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。(^^)

「自分で考えて行動する「自律型人材」が育つ組織って?」ブログについて
答えが見つからない、探しても解決策が見つからない原因って何だろう?
手段の目的化とは?手法や方法論と目的や目標との関係って何だろう?
自律とは?自立とは?その違いって?自律型人材って何だろう?
誰にも相談しない、相談したくない、相談できない理由って何だろうか?
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?組織力などとの関係って何だろう?


【追伸2】
「三方よしって、何???」
という方は、よろしければ以下のページも見てやってもらえると嬉しいです。(^^)


三方よしって、何だろう?

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