2015年4月6日月曜日

メリットとは?デメリットとは?何を基準に誰がどう判断するんだろう?

「ほにゃららってやった方がいいのかな~???それとも、やらない方がいいのかな~???一般的なメリットって何だろ~?一般的なデメリットって何だろ~??? ( ̄д ̄;) 」
「ほげほげのメリットやデメリットって何だろ~???何を基準にどう判断したらいいんだろ~??? (o´д`o)=3 」

「有名なあの大先生が言っていたんだから、コレってやっぱメリットばっかでデメリットはないんだよね? σ(^◇^;)。。。 」
「インターネットで検索しても、いろんな本を読んでも、いろんな人の意見を聞いても、メリットやデメリットが何なのかわかりそーでやっぱりイマイチよくわからないんだよね・・・、メリットだと思ったらデメリットだったり、デメリットだと思ったらメリットだったりするし・・・ (´Д`lll) 」

などなど・・・

「三方よしの経営相談」「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」などなどのお手伝いを行なっているからなのか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるからなのか・・・

このような切実な声をお聞きすることもあるんですが・・・
(;´・ω・`)

こんなボログをカキカキしているからか・・・
「ほげほげのメリット」とか「ほにゃららのデメリット」とかのキーワードで検索して、訪問してくださる方もたくさんいらっしゃるんですけど・・・
(海より深ぁーく (⌒人⌒) 感謝感謝ですぅ~♪)

その度に、いろんな意味で考えさせられるコトもあるんですけど・・・
ンーン (( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄)) ンーン

それもあって・・・

「『ほげほげ』とやらのメリットやデメリットって、いったい何なんだろーか?」
「それは、誰にとってのメリットやデメリットなんだろーか?」

なーんて、あっちゃこっちゃの記事にカキカキしてあるんっすけど・・・
( ̄  ̄;)

そもそもの話・・・

メリットって、いったい何なんだろーか?
デメリットって、いったい何なんだろーか?

一般的なメリットって、どーゆーコトなんだろーか?
一般的なデメリットって、どーゆーコトなんだろーか?

何がどーだったら、メリットがあるって感じるんだろーか?
何がどーだったら、デメリットがあるって感じるんだろーか?

メリットがあるとかメリットがないとか、デメリットがあるとかデメリットがないとかって、誰がどんな基準でどう判断するんだろーか?

メリットやデメリットの把握って、どんな時には必要なんだろーか?
メリットやデメリットの把握って、どんな時には、必要じゃないんだろーか?

何のために、メリットやデメリットについて考えるんだろーか?
誰のために、メリットやデメリットについて考えるんだろーか?

などなどについて・・・ 

一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/

んーと・・・

まずは、例えばこんなのから考えてみるのはどーでしょう?


■ メリットとは?
コトバンク
1. 利点。価値
2. 手柄。功績


はてなキーワード
1. 功果。対価。功績
2. 直接的な利点


ニコニコ大百科
メリットとは、「自分(または他人)にとって得(好都合)になる」という意味の英単語である。
「利点」などとも訳される。


■ デメリットとは?
goo辞書
欠点。短所。損失。


はてなキーワード
それがあることで、不利になる点・事項。


ニコニコ大百科
デメリットはメリットに打ち消しの単語を付けた言葉で、「自分に起こる悪い内容」の様な意味になり「欠点」「短所」の意味で使われている。


■ 利点とは?
コトバンク
有利な点。
また、長所。
好都合な点。


■ 好都合とは?
コトバンク
条件などにかなっていて、都合がよいこと。
また、そのさま。


Weblio辞書
都合がよいこと。
ぐあいがよいこと。
また,そのさま。


■ 都合とは?
Weblio辞書
① 物事をするに当たっての事情。具合
② 物事をすることのできない事情。さしさわり。さしつかえ
③ やりくりすること。工面すること。


■ 得とは?
goo辞書
利益を得ること。もうけること。
有利であること。また、そのさま。
(「徳」とも書く)


■ 損とは?
コトバンク
1. 利益を失うこと。また、そのさま。不利益
2. 努力をしても報われないこと。また、そのさま
3. そこなうこと。こわすこと


ニコニコ大百科
損とは、何かを失うこと、何かを損なうこと、期待通りの結果が得られないこと、である。


■ 損得勘定とは?
はてなキーワード
どんぶり勘定で損か得かという二者択一の判断をする場合等に用いる。


Weblio辞書
自分にとって損であるか得であるかを打算的に判断するさま。
利害を指標として物事を考えること。


■ 二者択一とは?
goo辞書
二つの事柄の、どちらか一方を選ぶこと。
二つの選択肢のうちの一方を選ぶこと。

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で・・・

次に、例えばこんなのからも考えてみるのはどーでしょう?


「機械との競争」
汎用技術が、生みの親の産業にだけ利益をもたらすわけではないことに注目してほしい。
たとえばコンピュータは、ハイテク産業のみならず、デジタル技術やデータを扱う産業すべてにメリットをもたらす。

そして今日では、あらゆる産業がこれに該当する。
コンピュータとネットワークがもたらす新しいチャンスはそれからそれへと拡がっていく。

それは創造的破壊の継続的なプロセスであり、新技術と既存技術を組み合わせることによって、仕事、職業、ひいては企業のあり方そのものにも深い変化をもたらすだろう。


「ワーク・シフト」
私たちの働き方の未来を形づくる要因はすべて、暗い未来を生み出す可能性がある半面、明るい未来を生み出す可能性も秘めている。

暗い未来のシナリオが実現すれば、テクノロジーの進化にともない、私たちはいつも時間に追われ続け、バーチャル化が加速する結果、多くの人が深刻な孤独を味わうようになる。

そのうえ、グローバル化の影響により、いわゆる勝ち組と負け組の格差が拡大し、グローバルな下層階級が新たに出現する。

家族の結びつきが弱まり、消費するブランドを通じて個人の評価が決まる傾向に拍車がかかり、大企業や政府に対する信頼感がむしばまれ、先進国では人々が幸せを感じにくくなる。

地球の気温がさらに高くなり、海水面が上昇し、乏しい資源の争奪戦が激化する。

しかし、ピンチは常にチャンスと表裏一体の関係にある。
もっと明るい品折が実現する可能性もある。

テクノロジーが進化すれば、世界の50億もの人々がインターネットを通じて結びつき、みんなで力を合わせて難しい課題に取り組む時代がやって来る可能性もある。

新しいテクノロジーのおかげで、地球上のすべての子どもが人類の叡智に触れられるようになる可能性もある。

グローバル化がさらに進めば、世界が一体になってイノベーションに取り組んだり、低コストでイノベーションを成し遂げる方法を途上国が先進国に教えたりする時代が到来するかもしれない。

先進国が大倹約時代に突入すれば、大量消費社会に終止符が打たれて、消費より充実した経験を重んじる社会への転換が実現するかもしれない。

高齢化が進んで70歳まで働くのが当たり前の時代が来れば、高齢になっても充実した人生を送れるようになるかもしれない。

社会の変化にともない、家族のあり方が大きく変わり、企業で重要な意思決定をおこなう地位に就く女性が増え、家族で父親がもっと育児に参加するようになる可能性もある。

エネルギー消費の枯渇と地球温暖化に関する懸念が高まれば、エネルギー消費の少ないライフスタイルに転換し、遠距離通勤をやめて職住接近型の生活を選び、飛行機をあまり利用しなくなれば、それも悪くはない。

つまり、私たちがどういう行動を取れば、どういう未来が訪れるかというシナリオを複数パターン描き出すことは可能だ。

どういう要素を人生で優先させたいかは、一人ひとり違う。
あなたの選択は、あなた自身のニーズに沿っておこなえばいい。

未来の世界で幸福な働き方を実践するためにカギを握るのは、さまざまな選択肢のメリットとデメリットを深く理解したうえで、自分の道を主体的に選択する。

職業生活でなにを望むのか?
それを実現するために、どのような代償を覚悟するのか?


最後は自分で決めましょう
物事の多くにはほとんどの場合「メリット」と「デメリット」の両方がある。

「会社員」VS「フリーランス」とか、「ベンチャーに就職」VS「大企業に就職」とか、「持ち家」VS「賃貸」とかいった論争がされることがあるけど、これらの論争がどちらかの立場の圧倒的な勝利で終わることは基本的にはない。

どちらの立場にもそれなりに分があるから、これだけ論争になっているのだ。
仮に100%メリットのみというものがあれば誰だってそれを選択するので特に論争は起きない。

自分が支持する立場が100%メリットしかない、ということはまずない。

双方のメリットとデメリットを考えた結果、自分にとっては、立場Aのほうが立場Bより優っていると判断できるので、立場Aを推している。

重要なのは、この「自分にとっては」という部分だ。

立場Aにaというメリットとa'というデメリットがあったとして、これらのメリットa、デメリットa'がどのぐらいのインパクトを持つのかは結局のところ人それぞれだ。
ある人にとってのaは+1だけど、別の人にとっては+100だったり、あるいはa'がある人にとっては-10で、別の人にとっては-1000なんてこともある。

メリット・デメリットについてはある程度客観的に抽出できたとしても、それを判断するのは結局のところ「人それぞれ」になってしまう。

自分はどちらを選ぼうか、という話は結局その人の価値判断に帰着する。

助言者の価値観で「◯◯のほうがいい」とアドバイスすることはできるけど、それはあくまで他人の判断にすぎず、自分にとって有益かどうかはわからない。

自分にとって一番の選択ができるのは、結局自分以外にはいない。

一点だけ忘れてはならないことがある。
最後の意思決定の前には、「メリット」と「デメリット」をできるだけ正しく把握するよう気をつけなければならない。

要は、「フリーランス」のデメリットを分かった上でフリーランスになるのと、分からずにフリーランスになるのとでは、全然結果が違うということだ。

「これからはノマドの時代っすよ!」という考えだけでは、事前のメリット・デメリットの把握として十分でないということは言うまでもない。


「自分のアタマで考えよう」
十分すぎる情報があるのになぜなにも決まらないのでしょう?

理由は、「誰も考えていないから」です。
みんな「情報を集めて分析する」作業に熱中しています。

なにかを選ぶとき、選択肢が多いと悩みますよね。
こういうとき、私たちは「選択肢が多すぎる!」と感じるのです。

けれどじつはそれは間違いです。

決められないのは選択肢が多すぎるからではありません。
決められないのは、「判断基準が多すぎるから」なんです。

「あれもこれも」とすべての条件を満たしたくなるのが人の常です。
そしていつのまにかなにも決められなくなってしまうのです。


「「すみません」の国 」
日本であれば、自分の仕事が終わって手が空いているときに、「ちょっとこの仕事を手伝ってくれないか」と上司から言われれば手伝うだろう。

そうした日本での常識は、どうも多くの国では通用しないらしい。

欧米に限らず、海外勤務をした人たちがよく言うのは、日本と違って個人主義が徹底している国では、自分のノルマとして決められた仕事はするけれど、それ以上のことはしてくれないから戸惑うということだ。

組織よりも個人を拠り所とする場合は、自分のノルマ以外の仕事を手伝うには相当の理由が必要になる。
多くの場合、手伝うことで本人にとってどんなメリットがあるかが説明され、納得すれば動くようだ。

考えてみれば、日本では仕事の境界も曖昧で、どこまでが自分の仕事で、どこからが他の人の仕事かということが明確に区別しがたく、曖昧領域というようなものがあるように思われる。

それでもトラブルが生じない文化だということなのだろう。
そのいい加減さが、利他的行動をとりやすくする要因ともなっているのだ。

私たち日本人は意見を言えない、グローバルな時代に向けてもっと意見を言えるようにならないといけないといった論調が、マスメディアを通してさかんに聞こえてくる。

それはもっともな意見ではあるが、なぜ意見を言えないのかにもっと目を向ける必要がある。
意見を言えないということには、デメリットばかりでなく、何か良い面もあるのではないか。

ものごとの多義性に目を向けるほど、自分の視点からの意見を明言しにくくなる。
違う見方もあるはずだという思いがちらつくからだ。

相手の視点に立てるということは、自分の視点を絶対化せずに、ものごとを多面的に見ることができるということにつながる。
一面的にしかものごとを見られない人は、自分の見方を絶対的に正しいと信じ込む。

他者の視点を取り入れることで、利己的なホンネにブレーキをかけることができる。

日本的なコミュニケーションの欠点とされがちな傾向も、見方を変えれば、争いを防ぐ厚みのある二重構造をもっていると肯定的に評価することができるのだ。

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うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???

「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ~ (〃▽〃) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」

という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・

まだ見えていないだけで・・・

意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお~っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ~♪


のかも~???

なーんて、感じません? (〃▽〃)

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?




★★★ ネクストストラテジーは、三方よし経営の黒子サポーターです ★★★
「ヒト(組織)」「情報(IT)」を中心に「三方よし経営」のお手伝いを行っております。
「戦略的な組織づくり」「戦略的な人材育成」などのご相談
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 (⌒人⌒)


【追伸1】
「・・・で、答えは何なの???」と思った方へ


よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。(^^)

「自分で考えて行動する「自律型人材」が育つ組織って?」ブログについて
答えが見つからない、探しても解決策が見つからない原因って何だろう?
手段の目的化とは?手法や方法論と目的や目標との関係って何だろう?
自律とは?自立とは?その違いって?自律型人材って何だろう?
誰にも相談しない、相談したくない、相談できない理由って何だろうか?
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?組織力などとの関係って何だろう?


【追伸2】
「三方よしって、何???」
という方は、よろしければ以下のページも見てやってもらえると嬉しいです。(^^)


三方よしって、何だろう?

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