2018年9月6日木曜日

システムとは?経営との関係って?システムってコンピュータ用語?

「システムってコンピュータ用語だよね!?経営には直接関係ないよね!?聞くだけでムカつくんだけど!! (# ̄3 ̄) 」
「システムだのIT(ICT)だの、なーんでこう横文字だらけなのかね~!?日本語で言えっちゅーに!! ( ̄ヘ ̄)凸 」

「システムって言葉を聞くだけで、イヤ~な気分になるんだけど・・・、パソコンアレルギーが起きるんだけど・・・ (´;ω;`) 」
「システム!?コンピュータの話なんて聞きたくもないわ~!! ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」

などなど・・・

「三方よしの経営相談」「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」などなどのお手伝いを行なっているからなのか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるからなのか・・・

このような切実な声をお聞きすることもあるんですが・・・
(;´・ω・`)

一見、全然関係ないように思えるかもしれないけど、コレってもしかしたら・・・

全体像を把握すると気づく事、俯瞰しないと気づけない事って何だろう?
人事制度や人事システムとは?何のため?組織力との関係って?
ITとは?ICTとは?違いって?経営にIT(ICT)を活用するってどういう事なんだろう?
「根本的な原因とは?真因とは?今見えている問題って本当の問題?」シリーズ
「人材育成で効果が出る事、人材育成では効果が出ない事って何だろう?」シリーズ
「人材育成とは?何のための人材育成?戦略的な人材育成って何だろう?」シリーズ
「人材採用とは?従業員を雇用するのは何のため?誰のためなんだろう?」シリーズ
「組織だからこそできること、組織でなくてもできることって何だろう?」シリーズ

などなどにも、ある意味関係するっちゃーするのかも~???

なーんて、感じることもあるので・・・ 

そもそもの話、システムって、いったい何なんだろーか?
システムって、どーゆーことなんだろーか?

システムって、コンピュータ用語なんだろーか?
システムって、コンピュータに関係することだけなんだろーか?

システムって、経営とは何がどう関係するんだろーか?
システムって、経営者の仕事や役割などとは何がどう関係するんだろーか?

システムって、経営理念やビジョン、ミッションなどとは何がどう関係するんだろーか?
システムって、経営方針とは何がどう関係するんだろーか?
システムって、経営戦略や戦術などとは何がどう関係するんだろーか?

システムって、人材採用とは何がどう関係するんだろーか?
システムって、人材育成とは何がどう関係するんだろーか?

システムって、人事制度とは何がどう関係するんだろーか?
システムって、年功序列や終身雇用などとは何がどう関係するんだろーか?
システムって、成果主義、能力主義、実力主義などとは何がどう関係するんだろーか?

システムって、何のためにあるんだろーか?
システムって、誰のためにあるんだろーか?

などなどについて、一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/

んーと・・・

まずは、例えばこんなのから考えてみるのはどーでしょう?


■ システムとは?
はてなキーワード
個々の要素が有機的に組み合わされた、まとまりをもつ全体。
体系。系。


システムとは何か
システムという言葉は、ギリシャ語の「結合する」という意味の語に由来する。
だからシステムは、常識的には、結合された要素のまとまりとして定義されている。

この定義は、システム/要素関係を全体/部分関係と同一視しているわけだが、システムは部分から合成された全体ではないし、ましてや全体と部分との空間的な包摂関係ではない。

システムは単なる要素の集まり以上であり、この「以上」が選択性である。

システムは、要素をどう結合するかを選択し、そして選択された結合様式が、システムの構造となる。
システムとは、選択すること以外の何ものでもないと言ってよい。

英語の“system”はラテン語の“systema”、さらにはギリシャ語の“sustema”に由来し、“sustema”は“sunistanai”から派生した。
“sunistanai”は、「ともに」という意味の“sun”と「立てる」という意味の“histemi”から作られた動詞の能動不定法形である。

アリストテレスは『形而上学』でプラトンの理論体系に言及する時などに“sustema”という言葉を使っているが、この術語がアリストテレスの造語なのかどうかはわからない。
なお、“system”は自然科学では系と訳される。


■ 情報システムとは?
e-Words
情報を適切に保存・管理・流通するための仕組み。


■ 基幹系システムとは?
e-Words
企業の情報システムのうち、業務内容と直接に関わる販売や在庫管理、財務などを扱うもの。
あるいは、単に、業務やサービスの中核となる重要なシステム。

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で・・・

次に、例えばこんなのからも考えてみるのはどーでしょう?


「システム・シンキング入門」
システムは、ハードウェアやソフトウェアといったコンピュータや、また目に見えるモノだけを意味しているわけではありません。

「相互に作用しあう要素(部分)の集まりであって、全体として機能を持つもの」

が、システムの正しい定義です。

単なる集まりではなく、「全体としての機能を持つ」という点が特に重要です。

たとえば、同じ機能を持つロボットを5台集めてみても、それは単なる集まりにすぎません。
これを2台と3台に分けてそれぞれ動作させても、2つのロボット・グループができるだけです。

では、それぞれ異なった役割を持ち、互いに関わり合いを持つロボット5台の場合ではどうでしょうか。

1台は、製品の組み立てをするロボット、2台目はその製品の搬送をするロボット、3台目は出荷、4台目は販売、5台目は他の4台のロボットの動作を管理するという役割のロボットです。

このロボットを2台と3台に分けて、それぞれ別個に機能させても、5台がひとまとまりとして実行していた「生産-搬送-出荷-販売-全体動作管理」という機能は達成できません。

このように部分だけを取り出して機能させることができないもの、すなわち、個々の要素(部分)が互いに依存していて、かつ、全体としてひとつの機能をするものをシステムと呼びます。


「システム・シンキング」
システムとは、互いに関係しあう複数の構成要素の集まりである。
これらの要素が統合された複雑なシステムを形づくっている。

システムの要素は、互いに影響、関連、依存している。

これらの要素には、

・車を構成する部品のように触れることのできる「物理的なもの」
・業務プロセス、関係、経営方針、情報の流れ、対人関係のように「無形のもの」
・感情、価値観、信念のような「心の中の状態」

などがある。

企業を例に取ると、研究開発部門は、人、設備、業務プロセスといった要素によって構成される1つのシステムである。

研究開発の複数の構成要素がそれらの役割を果たすためには、それらが協力してうまく機能する必要がある。
したがって、これらの構成要素は互いに依存しているといえる。

この研究開発部門というシステムは、新しい製品の設計図を作り出し、その製品は製造システムにより生産され、販売システムによって販売されることになる。

このように研究開発システムは、企業の中で他の様々なシステムと協力して機能しており、それらのシステムもまた相互に依存関係にある。

またシステムは常に、より大きなシステムにもつながっていて、そのシステムの一部としての役割を担っている。
この例では、「大きなシステム」は企業全体のことである。

システムは、大きなシステムという巨大なネットワークに埋め込まれた結節点と見なすことができる。
そのネットワークの中ではたくさんの結節点が互いに結びついている。

上記の企業の例では、互いに依存している研究開発、製造、販売という3つのシステム(企業システム)は、業界というさらに大きなシステム(業界システム)と互いに依存している。

そして業界システムは、より大きな経済システムと互いに依存しており、その経済システムもさらに大きなシステムとつながっている。

このように視点を広げていくと、最も小さな存在と思われる素粒子から宇宙(そして、さらにそれを超えたもの)に至るまで、すべてのものが互いに依存していることがわかってくる。

森は1つの生態系というシステムを形づくっている。

森という生態系のことを知りたいときには、森に存在する動物や植物という個々の構成要素を知ることも重要であるが、食物連鎖に見られるようなこれらの構成要素間の関係を捉えることにより、森を1つのまとまりとして捉えることが必要である。

そして、たとえば森の動植物の数は、互いに影響し合いながら増加したり減少したり、また元にもどったりと、時間の流れに伴って様々な動きを見せる。

森という生態系のシステムは、複数の「構成要素」とそれらの相互関係(「構造」)、さらにそれらすべての時系列の「動き」からなっているのである。


ドイツの16歳の授業に参加して驚いたこと
ドイツの教育政策は国ではなく各州が管轄しており、教科ごと、生徒の学年ごとに教育ガイドラインを策定されている。

「最も重要なのは、生徒たちが自分で考える能力と、それを大勢の前で発言できる能力を養うこと」

と先生は語る。

現場の教師たちが意識しているのは、生徒自身の意見を尊重し、教師の意見を押し付けないことだという。

ドイツでは模範解答を求めるよりも、論争することに重きを置く。
民主主義は、異なる意見を共存させ、止揚していくシステムだからだ。

クラスの大多数が同一意見のときには、論争の原則を徹底させるために、先生がわざと反対意見を投げかけることもある。

学校教育の枠組みの中だけではない。

ドイツはじめ欧州各国では、EUという枠組みの中で、若者たちが否応なく民主主義や国家のあり方について日常的に考えさせられる環境がある。

EU加盟国は、これまでに難民危機、経済危機など問題が発生するたびに、自国の国益とEUの理念を天秤にかけながら、議論と交渉によって困難を乗り越えようとしてきた。
メディアはそれを毎日のように報じる。

ドイツの若者たちは、一国家がどのように他国と折り合いをつけながら前進しているかをリアルタイムで体験してきている。

島国である日本とは大きく異なる点だ。

ドイツの教育は2つの世界大戦、特にナチスの過去への反省なくしては語れないだろう。
過去への批判を通して、現在の民主主義を尊ぶ姿勢も自然に生まれてくる。

学校では、第二次世界大戦の強制収容所跡で定期的に校外学習を行い、ドイツ統一記念日の前後には生徒たちによるパネル展を校内で催す。

それは教科を横断し越えながら、自分で考え行動し、平和で民主主義的な社会を担っていく人間を育てるための総合的な教育だ。

ドイツと日本の国民性において最大の違いは、 ドイツ人の自己主張の強さだと思う。

何事においても自分の意見をはっきり言うのが基本姿勢であり、意見を言わないのは「意見がない」ことと同じとされる。

子供たちもまた、公の場で自分の意見を表明できるように育てられる。

学校で受ける教育の成果は大きいと思うが、それだけでなく、自分を主張するドイツの国民性も「議論する文化」に大きく寄与していると思う。

また、日本人として驚きなのは、ゴールデンタイムに、毎日どこかのテレビ局でトークショーを放映していることだ。

現役の大臣や識者が登場し、時事問題について内容の濃い議論を展開する。
それを見ながら引き込まれ、そのうち家族の間でも意見交換が始まっている。

「自分ごと」になれば、民主主義を尊重する気持ちも強まるはずだ。


「グローバリズムという病」
株式会社というものは、その成立において、経済が右肩上がりであること(経済成長)を前提にして初めて可能なシステムであった。

なぜなら、資本と経営の分離という、株式会社の最も根幹的な仕組みにおいて、分離された資本は将来的な増加を約束されることでのみ調達可能なものだからである。

成長が止まった社会における経済というものを、株式会社は原理的に構想できないのだ。

右肩下がりにシュリンクしていく社会、あるいは経済が停滞する定常型の社会において、株式会社という形態は存続の危機にさらされることになる。


「「サービス」の常識」
日本的リストラと称する人減らしでは、100人の社員を70名にした上で、「70名で100人分の仕事をしなさい」とするケースが目立つが、70名で100人分の仕事をするには明らかに物理的な無理が生じる。

そのため、こうした企業では社員全員が実に忙しそうにしている。
実際に忙しいのだ。

本来なら70人で100人分の仕事ができる「システム」を導入すべきところを、多くの企業がそうしていないのである。

そして作業レベルの活動の連続、処理業務に追われ、次第に疲弊していく。


「マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]」
日本のシステムは、他のいかなる国のものよりも大きな成果をあげた。
しかし、そしてまさにそのゆえに、今日そのシステムが危機に瀕している。

それらの多くは放棄して新たなものを採用しなければならない。
あるいは徹底的な検討のもとに再設計しなければならない。

今日の経済的、社会的な行き詰まりが要求しているものがこれである。


「「儲ける仕組み」は社長がつくる」
お金がかかるばかりのITシステムが生まれてしまう原因にはいろいろありますが、まず第一に、多くの方が「システム化」と「IT化」をごっちゃにして考えている方がいるからではないかと思います。


○ 「システム化」とは?
文字通り「システマチック」な仕事の仕方をすること。

コンピュータなど使わなくとも、「システム化」することは十分可能であり、そういった意味ではITとは何ら関係ありません。


○ 「IT化」とは?
システム化によって見直された仕事の一部を、コンピュータに任せること。
人間がやらなくても良いことは、機械に任せるということです。


もうおわかりのように、会社を「IT化」する前に、まず「システム化」しなければなりません。
「社内の仕組み」や「仕事の流れ」を徹底的に見直すのです。

システムを入れさえすれば、すぐに儲かるなどという幻想は、ここできれいさっぱり捨ててしまいましょう。
「手でやっても儲からないこと」は、たとえパソコンがやっても儲かるはずもないのです。

「IT化」とは企業の改善であり、社内の仕組みを見直さない限り、決して成功しないものです。

実際には、実に地道な改善の積み重ねなのです。
最も適したシステムは、現在の仕事の流れを十分にわかっていなければ、設計すらできないものです。

ITなどと言うと、何か特別なもののような気さえして、魔法のように会社に富をもたらしてくれる・・・
なんてことは、残念ながら未来永劫ありません。

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うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???

「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「うぉー・・・、今のやり方じゃー逆効果なのかも・・・ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ~ (〃▽〃) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」

という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

他にも、例えば・・・

「顧客とは何か?お客様って誰?等について考えてみると気づく事って何?」シリーズ
「海外と日本の生産性の違いとは?日本の生産性が低い原因って?」シリーズ
「日本の良さとは?外国人や海外経験のある日本人が感じる事って何だろう?」シリーズ
「日本人の強み・弱みとは?外国人には真似できない事、不思議な事って何?」シリーズ
「英語などの外国語の知識があればコミュニケーションってとれるんだろうか?」シリーズ

などなども含めると、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)

ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・

まだ見えていないだけで・・・

意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお~っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ~♪


のかも~???

なーんて、感じません? (〃▽〃)

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?




★★★ ネクストストラテジーは、三方よし経営の黒子サポーターです ★★★
「ヒト(組織)」「情報(IT)」を中心に「三方よし経営」のお手伝いを行っております。
「戦略的な組織づくり」「戦略的な人材育成」などのご相談
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 (⌒人⌒)


【追伸1】
「・・・で、答えは何なの???」と思った方へ


よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。(^^)

「自分で考えて行動する「自律型人材」が育つ組織って?」ブログについて
答えが見つからない、探しても解決策が見つからない原因って何だろう?
手段の目的化とは?手法や方法論と目的や目標との関係って何だろう?
自律とは?自立とは?その違いって?自律型人材って何だろう?
誰にも相談しない、相談したくない、相談できない理由って何だろうか?
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?組織力などとの関係って何だろう?


【追伸2】
「三方よしって、何???」
という方は、よろしければ以下のページも見てやってもらえると嬉しいです。(^^)


三方よしって、何だろう?

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